1.低学年は基礎的な学習を徹底的に教え込み、高学年に向かいその応用にこたえられる知識を身につける。

2.高学年は自学自習する習慣をみにつけこれから先の学習の土台を確立させる。

3.基本的な知識を定着させ、学習の基礎を学ばせ勉強の仕方、ノートの活用、辞書の利用方法等を習得し、中心科目である算数・国語力を養う。

1.学校で習った分野を理解するまで何度も復習をし、応用問題に対応できる学力を身につけさせる。

2.定期テスト・中間テスト対策を充実させ、成績を伸ばし内申成績を向上（高校受験対策）させる方策を伝授する。

3.中２の年末には進学塾を選択させ、受験準備に入る。

国語の読解力を植え付けるために、日ごろから読書、子供新聞等文字に親しむ習慣を身につけさせる。